

こんな人、いませんか?
それは発達障害という脳機能の特性のひとつです。
発達障害は、様々な段階を踏んで深刻化し、引きこもりやうつ等社会全体の課題へとつながるリスクがあります。
このリスクを減らすには、早期の発見と、早期の支援(療育)が必要です。
幼児期から支援(療育)を受けることで、脳の特性とうまく付き合うことができるようになります。
発達わんぱく会は、発達障害の早期発見・早期療育を行う「こころとことばの教室こっこ」を軸に、保護者向けの相談支援事業、療育施設向けの開設・運営支援事業や保育園・幼稚園への巡回支援事業など、発達障害に関する社会課題に多方面からアプローチしています。