「国際女性デー2019」記念トークセッション&途上国の女の子の1日体験イベント
毎年3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。
「国際女性デー」を記念して、ケア・インターナショナル ジャパンは、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科との共催で「だれもが自分らしく輝ける世界へ」をテーマにしたトークセッション&途上国の女の子の1日体験イベントを開催します。
まず、プログラムの第1部では、ミス・ワールド2017日本代表の山下晴加さんをスペシャルゲストにお迎えし、一人ひとりが「自分らしく輝く」ためのヒントをいただきます。
女子高生向けのキャリア教育プログラム「Girls’ Future」をはじめ、「性別に関係なく誰もが輝ける社会」を目指して様々な活動をされている山下さん。現在の活動を始められたきっかけや「自分らしさ」についてなど、対談形式でたっぷりお話を伺います。
また後半の第2部では、今回初のお披露目となる途上国の女の子の1日が体験できる「巨大すごろく」をご用意!大人も子どもも、みんなで楽しんでいただける内容になっていますので、ご期待ください。
そして体験いただいた方には、豪華な企業協賛品のほか、ご家庭で遊びながら、途上国の女の子や女性たちが抱えている課題などについても知ることができるA2サイズのオリジナルすごろくを、全員にプレゼントします!
たくさんの皆さまのご参加を心からお待ちしています。
【日時】
2019年3月9日(土)
受付開始12:30 開会13:00 閉会17:00(途中退席自由)
【場所】
立教大学池袋キャンパス 14号館 2階 D201教室(東京都豊島区西池袋3-34-1)
【主催】
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
【共催】
公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
【協賛】
アサヒグループホールディングス株式会社、味の素株式会社、インテグレート、Aden&Anais株式会社、株式会社カネボウ化粧品、カランマス・セジャトラ社、キヤノン株式会社、ミモザガーデン自由ヶ丘、森永乳業株式会社、株式会社ヤマノビューティメイトグループ
【後援】
公益社団法人ガールスカウト日本連盟、認定NPO法人国連ウィメン日本協会
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